メイクのりが悪くなったら、、

みなさんこんにちは!
スクレドボーテスタッフです。
今回は、メイクのりが悪いな、、、と悩む朝の対処法をお伝えしたいと思います。
メイクが乗らないときの理由は、乾燥が原因で、毛穴が開いている、
もしくはキメが整っていないというのが大半だと思います。
ニキビや吹き出物など、皮膚の炎症による凹凸は別として、
乾燥による肌表面の凹凸は、スキンケアで解決できます。
水分と油分が足りている肌はメイクのりもバツグンですし、
化粧崩れもしにくくなるので、それだけでもストレスフリー。
メイク前のスキンケアで気をつけるべきは、第一ステップとして
水分をたっぷり与えること。
メイクのりが悪い状態が続くときは特に、化粧水を2〜3回重ねづけしてみてください。
肌が冷んやりしてきたら、水分が入りこんだ証拠です。
そうしたら、肌に与えた水分が蒸発する前に、美容液を塗り、クリームは、パール粒よりも少し多めに塗布。
これで、水分でひたひたに潤った肌にきちんとフタができている状態になります。
この上からメイクをすると、崩れにくくもなりますし、ツヤ肌が楽しめます。
是非、メイク前のスキンケアもしっかりと行って、
化粧ノリの良さと、メイクもちの違いを実感してみてください^^